第13回ワークショップ
今回のワークショップは、人数が少なかったので新しいゲームをたくさん試してみました。
新しいゲーム「いいねしりとり」は、通常のしりとりの中で、発せられた単語に次の人が「いいね」と肯定するというルールを追加したゲームになります。
相手を褒めたり、言葉をポジティブに捉えたりすることが身につく良いゲームだなと感じました。
最後は久々に「ふきかえ」を実施。
一人が無声演技を行い、もう一人がその動作に合わせて台詞をつけるというゲームで、動作側は身体表現する力が、台詞側は相手の表現したいことを読みとる力がつくゲームだと感じました。
内容
参加者の気づき・感想
毎回日常生活でも使えそうポジティブなゲームを楽しめて、とても気分転換になります
これまでと同様、相手を褒めたり、物事について説明したりする際のワードがなかなか出てこず…。言葉の引き出しを増やすことで、コミュニケーションがより円滑になり、色んなことがプラスに向いていくような気がします。
今回はインプロ劇ではなく、ふきかえという身体のみで表現するゲームを体験しました。
言葉なしで伝えるって難しい!普段いかに自分が言葉に頼り、ボディーランゲージを使ってないかが分かりました。